動態管理でコスト削減 利益アップ
ODIN (オーディーン)動態管理はスマートフォンのGPSを追跡し、 リアルタイムの位置情報で配送業の業務を劇的に効率化し、コストを削減、利益をアップします。
今いる場所を共有するだけではなく、リアルタイムな位置情報を使って業務をどう効率化するかにフォーカスしています。
スマートフォンを利用するので、車両専用の機械などは必要ありません。今すぐご利用いただけます。

ドライバーさんがなるべく
操作しなくてよい高機能アプリ
※上記3点はAndroid版のみの機能です。

日報データの取り出しや進捗管理
運行管理業務を軽減


ドライバーがボタンを押すだけで日報が自動で出てくるので、作成時間が10分短縮した。
株式会社仲山運送 様
(群馬県 建設資材・鋼材・シャッター部材の運送)
以前はドライバーが戻ってきてから、どこに何時に行って、どこで何分休憩したかを思い出しながら書いていたので、時間がかかっていた。また、動態管理でドライバーの位置情報と車に乗っているのか、降りて歩いているのかを確認できるのが便利だ。
位置情報のシステムは、ドラレコやデジタコなど様々あるが、費用的に検討を行わなかった。ODINが費用的に安価だったので、導入を検討した。

輸送トラックの現在地確認作業が減少し省力化につながりました。
株式会社産業経済新聞社 様
(メディア業)
経費削減効果として、従来から使用していた位置把握システムに比べ大幅減少しました。
ODIN動態管理は操作しやすいと感じました。

「30分で作業が終わるはずの現場にドライバーが1時間ほど滞在している」等の状況を把握して、こちらからアプローチできるようになった。
株式会社ハマキョウレックス 様
(配送業)
業務中にドライバーから管理者へ連絡するのは難しいので、ODINを活用してドライバーが今どこにいるのかをリアルタイムに把握しています。あるときにドライバーが納品のために待機していたらそのまま寝てしまったようで、何も連絡がないということがありました。ODINでドライバーの現在位置を確認して配送先付近にいることがわかり、電話をして納品作業をするように指示を出すことで大事にならずに済みました。

もうアナログな配送には戻れない。
株式会社西山醤油店 様
(岡山県倉敷市 醤油メーカー)
コスパが非常によい。紙の台帳、熟練の配達員任せの配達から脱却できた。
十分使える。自信をもってオススメしたい。

ODINを導入した後は、手を抜いているドライバーはいない。
株式会社エコプランニング 様
(大阪府摂津市 産業廃棄物業)
誰がどこにいるかわかるようになり、ドライバーもサボる事なく事務所に早く帰ってくるようになった。早く帰ってくるようになったので、残業時間が減って事務所を閉める時間も早くなった。

日報の作成時間が30分から15分に短縮した。
株式会社トクソーイノベーション 様
(神奈川県 陸送業)
ODIN 動態管理のアプリでは運転日報がある程度自動で作成されるので、最低限の入力で作成できるようになった。
位置情報を活用することでお客様の問い合わせにすぐ対応できるようになった。
コスト削減利益アップ
- 運行管理者の業務効率が飛躍的に上がる
- 荷主の満足度が向上する
- ドライバーの意識が高くなる
- ドライバー(車両)の位置情報がわかるので、急な注文にも対応ができる。
- 労務問題を未然に防ぐ
利用方法
- 地図でリアルタイムなドライバー(車両)の現在位置を把握
- ドライバーの乗務時間を把握、統計機能で月の勤務時間・残業時間を出力
- 荷主にドライバーの位置情報を公開することも可能(設定した場合のみ)
- 配送先を管理
- ある地点から近いドライバーをすぐ把握
2012年から動態管理を開発・販売
スマートフォンが世に普及し始めた2012年から、スマートフォンを用いた動態管理の開発・販売を行ってきました。
お客様の声を生かし、使いやすいシステムに改良を重ねて今日まで開発を重ねています。技術的ノウハウも蓄積され、他社に先駆けた機能をリリースしています。
常に業界のパイオニアであり続ける、という目標を持っています。
2015年には、業務アプリとしては日本初のスマートウォッチに対応しました。乗車中のメッセージをスムーズにやり取りするという新規性を、Yahoo!ニュースなどでとりあげられました。(旧名はSmart動態管理)
これからも、業界のパイオニアとして、挑戦を続けてまいります。

お問い合わせは今すぐお電話で
「大企業と違って機械の音声案内などはされず、電話がしやすいのがアットホームで良い。サポートが親切だったことも導入の決め手。」– by 建設資材販売業のお客様
システムやアプリの導入はわからないことだらけで不安ですよね?
弊社ではODIN 動態管理の専任担当者が、どのような操作をすればよいか、こんな場合はどうしたらよいか、などのお客様の不安を解消します。
また、サポート担当者と、システム開発者が机を並べ、緊密に連携を取って迅速にお客様へのご質問にお答えします。どうぞお気軽にご相談ください。
今すぐ疑問を解消したい方は、FAQも合わせてご覧ください。
045-306-9506 (平日 10時~19時)