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スマートフォンと連動した自動運転日報

  • スマートフォンの位置情報記録機能を利用し、運転日報(乗務記録)が自動的に記録されるので、ドライバーが戻ってきてから、事務員さんが手書きやExcelの日報を書く必要はありません。
  • 日報の記録は1年間システムで保存します。
  • 法律で定められた項目を記載できる形式です。(貨物自動車運送事業輸送安全規則第8条にて定められている項目)
  • 登録されている配送先が、目的地として自動的に日報に入ります。
  • 車両情報を反映して、ナンバープレートや積載量が自動的に入ります。
  • 見たい日報、ダウンロードしたい日報を日付で絞り込むことができます。
  • ユーザーの今月の作業時間を、ステータスごとにすぐにカウントできます。
    法令によるドライバーの勤務時間制限を違反しないか、確認することができます。
  • ステータスによる絞り込みが可能です。
    (例 積み込み済みのみの作業日報収集など)
  • PDF、CSVの両方で、日報を出力できます。
  • 複数日を一度に出力できます。
  • 指定した時間以上に稼働していた時間を残業時間として自動算出できます。

→運転日報の自動化のメリットとは?わかりやすい特設ページへ

スマートフォンアプリで、作業報告

ドライバーが、作業が終わったタイミングでアプリから報告を送って日報に入れることができます。

日報の項目は各会社様で自由に設定できます。

売上などの数字入力や選択肢の設定、URLの送信などができます。

日報のカスタマイズ。スマホアプリで報告が簡単に!マスタが好きに作れて選択項目から選択できる。

スマートフォンアプリで自分の勤務時間を把握

今月何時間勤務しているか、アプリで把握できます。

法令などの違反がないか、自分の給与が今月どれぐらいになるかなどドライバーさんが把握できるのでモチベーションアップにつながります。

 荷待ち時間の記録義務化に対応

  • 平成 29年7月1日から、荷主都合30分以上の荷待ちは「乗務記録」の記載対象となりました。
  • ODIN 動態管理では、スマホのタップ一つで荷待ち時間、集貨地点等、集貨地点等への到着・出発日時、 荷積み・荷卸しの開始・終了日時が記録できます。
  • 月単位などで荷待ち時間の集計ができ、どれぐらいの時間が荷待ちに費やされているのかがわかることができます。
配送ドライバー イメージ

ドライバーの休憩時間は足りていますか?要チェック

  • ドライバーの休憩不足や睡眠不足が原因で、大変な事故を起こしてしまう…なんとしても避けたい事態
  • ODIN 動態管理では、リアルタイムに休憩時間を集計できるので、適切に休憩が取られているか、事務所の管理者もすぐに把握できます。
    ドライバーも把握ができます。

各ドライバーの今月の総移動距離を確認

  • 日報画面では、各ドライバーの今月の勤務時間、残業時間、総移動距離を確認することができます。
  • 期間を指定してその期間内の総移動距離を見ることも可能です。

ステータスごとの走行距離・活動時間を一覧として確認

  • 日報統計機能では、ドライバーのステータスごとの時間と走行距離が表示されます。また、実動時間と残業時間も表示されます。
  • 月ごとの統計になります。
  • この統計は、CSVで出力することができます。
  • 「合計時間」「走行距離」「実働時間」「残業時間」の多い順で並び替えも行えます。