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動態管理 製品比較まとめ

(2022年4月1日時点の情報です。正確さを欠くと思われた場合は、情報をお寄せください。)

D社Z社U社ODIN 動態管理
特徴ドラレコやgps車載器、スマートフォンなど、様々な端末から選べる。元々地図会社の為、地図やナビ機能がとても強い。最低限位置情報を取得したり、行先にピンが立てられたり、更新時間を変更できたりなど、基本的な位置情報管理が主。
スマホの動態管理を2012年のスマホ黎明期から開発している。
配送会社に特化している。
メリット
全体的に、オプション項目が多々あり、カスタマイズがしやすい。
「緊急スイッチ」で管理者へ緊急通報が行うことができる。管理者へポップアップできる。
また、エリア通知機能有。
ナビ機能が大型車にも対応している。VICS対応している。 Z社の独自データで入口までピオンポイントに誘導できるナビ機能が優秀。全体的に機能がシンプル。
位置情報の取得やステータスの切替が、ドライバーが操作しなくても記録できる。
また、それに加えて、日報も自動で作成可能。
ドライバーと管理者の間のメッセージのやり取りや、ドライバーが各配送先へワンクリックで電話できるなど、様々な機能がある。
問合せを行わなくても、気軽に誰でも今すぐにお試しが可能。
デメリット
キャリアがNTTdocomoのみになっているのでauユーザーやsoftbankなどはキャリアを変更しなければならない。
ほぼ全てのオプションに追加料金がかかったり、解約手数料やご利用条件変更時に手数料が発生するなど料金体系が複雑。
契約期間に関しては、1年の縛りがあり、かつ、前払いの請求しか選べない。
データの保管期間は3ヵ月。
アプリでできることが少ない。
初期費用が高い。
(ただしこの初期費用を払えば配送計画も作成できる。)
20台で導入するなら安価(500円/1台)だが、5台ぐらいだと高額。(2,200/1台)
初期費用が高額。1年の縛りがある。
独自の用語を使っており、わかりづらい。
最新のOSにしか対応していない。
位置情報を取得するハードウェアがスマートフォンのみ。
位置情報取得の自動ON/OFF×××
位置情報のGPSによる作業状況の自動切替×××
位置情報の遠隔記録機能×××
金額
1ユーザーあたり1980円/月
管理IDが550円/月
オプション項目
・住所検索できるアカウント:550円/月
・VICS地図表示:1650円/月
※上記は1IDにつきかかる。
管理者アカウント1ID 6,600円/年
1ドライバー 1ID 13,200円/年
スマホなら初期費用なし
アルコールチェックは初期費用 41,800/1台
パソコンソフト 22,000円/式
1ライセンス7,920円/年
管理者アカウント 6,600/年
進捗
1ID 1,650円/月
管理者1ID 2750円/月
初期費用22万円+月額利用料11,000円(20ユーザーまで金額は一定) ナビは別37,400円ぐらいかかる。21台以上から金額が変わる。初期費用11万円+1ユーザー1320円(管理者3 GPS取得者4 アプリ利用者2の場合 10*1320円)1ユーザー1,500円のみ